中学受験に向け速読のスキルを身につけよう

最近、子どもの読書量や読解力が低下していると言われるが、中学受験では読解力が重視される傾向にあり、国語の長文問題は文字数の非常に多い難解なものとなっている。
中には1万字を超える文章が出題されることもある。
なるべく短時間で文章を読み取り、設問に答えていかなければならないが、そのために役に立つのが速読のスキルを身につけておくことである。
速読とは単に文章を早く読む技術を身につけるというものではなく、見たものを素早く理解する、つまり情報処理能力を伸ばすための脳のトレーニングと言ってよい。
トレーニングを積むことで、文字数の多い難解な文章も素早く読み、理解できるようになる。
最近は速読のための講座や通信教材も見かけるようになった。中学受験を控えた小学生向けの講座では、パソコンを使ってゲーム感覚でトレーニングを行い、次第に能力が鍛えられる仕組みになっているものもある。
やったからといって急激に伸びるものではないので、毎日少しずつトレーニングすることが望ましい。読む力をアップさせ、自信をつけて文章題に取り組めることが中学受験では大変重要である。
中学受験情案内所で詳しく知ることができます。